台風後のブロック塀の積替えは新宿区大久保の駆HOME(カケルホーム)へどうぞ
まだまだ爪痕を残す台風の被害。
都内でも浸水した場所や停電、屋根が飛ばされてしまったなど多くの方が被害にあわれたかと思います。
そんな被害の中でも意外と多いのがブロック塀の倒壊。古いブロック塀は鉄筋がさびていてグラグラしているものも多く、中には鉄筋が入っていないものもまだ都内には多く存在しています。
こんなブロック塀が倒れてしまったとき、もしそこに人がいたら人命にかかわる大きな事故になりかねません。
皆さんのご自宅のブロック塀は大丈夫でしょうか。
今回の台風で倒れなくても、いつ今後の地震や台風で倒れてしまうかわかりません。
ブロック塀が人ではなく隣地に倒れてしまっても、隣地の方に迷惑をかけるだけでなく修復に多大な費用が掛かる可能性も。
今回台風の被害でブロック塀が倒壊してしまった方も、無事だった方も、
今一度ご自宅のブロック塀を見直してみてください。
高さが1m20cm以上あるブロック塀は原則建築基準法ではNGとされています。※後ろに控え壁がある場合など例外もあります
新宿区ではこういったブロック塀の積替えに助成金を出していますので、
新宿区役所のホームページも参考にしてみてくださいね。
今後の二次災害を防ぐためにも、グラグラしているブロック塀などがあれば、早めに積替えやフェンスにするなどの対策を取られたほうが賢明かもしれません。
新宿区大久保の駆HOME(カケルホーム)では、
こういった台風被害のブロック塀の積替えやフェンスの設置、屋根の修復や割れた窓ガラスの交換なども行っています。
ご自宅の修復などでお困りの際はお気軽にご相談ください。
新宿区大久保の駆HOME(カケルホーム)
岸