畳からフローリングへの張り替えは新宿区大久保の駆HOME(カケルホーム)におまかせください
木造戸建てのフルリフォームにあたり、畳からフローリングへ張り替える工事を行いました。
畳からフローリングへと張り替える場合、畳の厚さよりもフローリングの厚みの方が薄いので、ベニヤなどで下地を作り、その上にフローリングを張って高さを調整していきます。
また、畳の場合、巾木ではなく「畳寄せ」と呼ばれる縁が付いていることが多い為、(柱や梁が見えている真壁という昔ながらの工法の場合、畳と壁がぶつかる部分の隙間を畳寄せで埋めます。)
現場の状況を見ながら納め方を決めていきます。
今回は畳寄席は残したまま、フローリングへと張り替えました。
フローリングに変わったことで、ベッドやタンスなどが起きやすい為、フローリングへ張り替える方も増えてきています。
また、今のフローリングは傷や汚れが付きにくい加工がしてあるものが多く、ワックスフリーのものもあるのでお手入れがらくちんです♪
デザインやカラーも今流行りの木目がしっかり出ているタイプからオーソドックスなものまで、各社様々なフローリングを用意しているので、選ぶのもとても楽しいです♪
畳からフローリングへ張り替えでお悩みの際は、
新宿区大久保の駆HOME(カケルホーム)までお気軽にご相談ください♪
新宿区大久保の駆HOME(カケルホーム)では、
畳からフローリングへの張り替えなどの内装リフォームはもちろん、トイレやキッチン、お風呂、洗面などの水まわりのリフォーム、外壁塗装などの外回りのリフォームなども行っています。
キズの補修などの小さいお困りごともお任せください♪
新宿区大久保の駆HOME(カケルホーム)
岸